株式会社 原抜型製作所

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事業紹介:取り扱い型

最新鋭のシステムと熟練した技術で、多様なニーズに応えるさまざまな刃型製作に対応

原抜型製作所では、最新鋭のシステムと熟練した技術で、ビク、ピナクル彫刻など、お客様の多様なニーズに応えるさまざまな刃型の製作に幅広く対応しています。
「モノづくり」に徹してきた30年の経験とノウハウで、高品質の刃型をご提供するだけでなく、様々なご相談にも対応し、お客様の製品づくりをサポートしています。

ビク型

最小0.3mmという極小径の曲げにも対応できる
精細技術が特徴です。

扱いが難しい1mを超えるような大型の抜型にも
対応できます。


トムソン型(ビク型)の刃型は、ベニヤ合板にSK材の刃物を加工して埋め込むもので、ベニヤにレーザーで溝を加工し、その溝へトムソン刃を挿入しプレス機などで抜く刃で、一般紙器、シール、自動車内装用からFPC基盤用まで、幅広くご利用いただいております。現在は、設計データに基づいた曲げ機の導入により効率化されているため、比較的短納期で提供できますが、曲げ具合の調整や、刃と刃の合わせ目の処理など、型の良し悪しが左右される重要な加工には、熟練した職人の技が必要とされます。

彫刻型

彫刻刃型とは、NC切削等により金属の塊を刃と土台の部分に削り分けた刃型です。トムソン刃やエッチング刃 と比較して、ハーフカット精度が良く、堅牢で刃物の寿命が長いのですが、イニシャルコストが高いというデメリットもあります。 再研磨も可能なことから量産加工に適しています。(通常、再研磨は、4〜6回程度)

ピナクル型

エッチング刃(腐食刃)は、シール・ラベルをはじめ、繊細な曲線や薄いシートの抜きに適しています。トムソン(ビク)型とは違い刃の継ぎ目が全くありません。ピナクル型の刃型は、従来のエッヂング刃の弱点だった先端の丸みを、刃先にシャープニング加工を施すことにより鋭角に仕上げます。これにより、従来のエッチング刃で抜くことが出来なかった紙やフィルム等の抜きが可能になり、高精度を要求されるFPC基盤の抜きにも対応が可能です。

また、当社では、ピナクルダイのサイドオープンエッジ(SOE)加工にも対応しています。抜き加工時に発生するトラブルの1つに「抜きカス詰まり」があります。SOE仕様のピナクルは、アクリル台とセットになって、ピナクルが抜いた「抜きカス」をそのまま下に流れ落とす構造となっており、「抜きカス」の処理をスムーズに行うことが出来ます。
なお、ビク型、およびピナクル型のセットでのご要望についても、ご相談いただければ対応させていただきます。
(「ピナクルダイ」は、(株)塚谷刃物製作所様の商標)

イーグルダイ

イーグルダイは、抜き抵抗を軽減させる形状補正や刃高調整を施すことにより、厚みのある物や複雑な形状にも対応する刃型を提供します。イーグルダイとピナクルダイを組み合わせることで、抜き刃の可能性が一気に広がります。
(「ピナクルダイ」「イーグルダイ」は、(株)塚谷刃物製作所様の商標)


原抜型製作所について

抜型の設計
原抜型製作所では、CADシステムによる設計で、設計前期段階において十分詳細な設計検証を行うことで、より精度の高い抜型設計を行なっています。

過去の実績
電子機器やカメラなどの精密機器から、通信機器、大手電気メーカー製品までさまざまな原抜型製作所の実績をご紹介します。

事業紹介
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